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I Feel Heavy 掲示板

 

06/05/09

kohariさん!

貴方のような方が居るからこそ

私は更新を続けられます!

 

しかし書き込んでくれた後日更新をサボってしまった管理人です、どうも。

いや皆さん掲示板に書き込んでくださいな。

正直荒らしでもいいってくらいなんですわ。

 

 

さて、今日はまざーの話。

 

私管理人は20数歳、就職もしているのにもかかわらず未だ家族と同居中。

いやね、さっさと一人暮らししたいんですよ。

馬鹿な兄も居ることですし。

 

 

ちなみに馬鹿な兄の紹介。

家から数百メートルのところで事故り、

笑いながら帰宅。

真冬の海に落ち、

レスキュー隊に救出してもらう。

などとまさに変人な兄なんです。

 

こんなことが日常茶飯事だからこっちまで気が狂いそうです。

 

 

 

そして今回紹介するはまざー。

名前から察するに母親ですが、人間じゃないかも分からぬ。

 

 

今日はそんな昨日起きた出来事を書こうと思います。

このせいで私は日記を書く気がなくなり、すぐに寝てしまいました。

 

 

 

時は晩飯時。

うちの家族はいつでも晩飯が遅い。

でも平均8時って遅すぎなのかね?

出来上がるのが8時、きっと6時くらいに食っているところもあるだろうに。

 

 

まぁ管理人、いつものことですしそれが日課になっていたんで平気でした。

しかし、なにか今日はおかしい。

 

いつもなら腹を減らしているはずの俺の腹が・・・拒否反応を起こしている・・・

これは!?

まざーの料理のにおいでした。

 

うん。

 

 

 

生ごみ臭♪

 

 

これは飯の臭いじゃねぇって感じな臭いが台所から臭ってくる。

いつものことだと思いたかったが今日のは特にきつい。

なんか何かが発酵してるような臭いが・・・

 

続きは次回にまた〜

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06/05/07

今日書き終われば三日坊主を回避できる管理人です。

いやぁしかし明日から仕事ですよ、めんどくさいですよ、休みたいわけですよ。

学生さん、社会人、ほぼ全員はこのまま時が止まることを祈っているでしょう。

 

 

はい、連休最後ということで

一台イベントを開催してみました。

 

 

 

 

 

 

自作ピザを作ろう

−薄力粉のみでの巻−

 

 

 

 

を一人寂しく開催しておりました。

薄力粉というのは小麦粉のことですね、一般的に。

 

管理人は料理が結構好きなんですね、えぇ。

しかし他人は顔をしかめて不味いと言う。

 

 

 

 

どうやら私の舌は狂っているらしいです。

 

 

 

 

 

 

友人に食べさせたとき「塩気がたりなかったわ〜」といってもっていったら

友人等が水を求めてのた打ち回る始末。

 

 

 

さて、こんな管理人が作るピザのレシピはこちら。

薄力粉・・・適量

水・・・適量

塩・・・大量。

 

 

 

初心者でもわかる簡単なレシピですね♪

 

 

ステップ1、生地を作ろう!

ボールに小麦粉を大量に投入、この時点で適量でないような気がするが気にしない。

そしてそこに水をちょっとづつ入れる・・・

はずが、手がすべりコップ一杯分投入。

 

順を追って小麦粉がまた増える増える。

この普通2,3分で完了する生地作りが10分以上かかったがそれはよしとしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ステップ2、発酵させよう。

ドライイーストを入れ忘れたので終了。

 

 

 

ステップ3、生地の形を整えよう。

ここが一番重要かつ一番難しい工程だ。

さぁ〜てまないた準備〜麺棒準備〜さぁ〜生地を伸ばそう〜♪

 

 

打ち粉を引き忘れ大惨事に。

 

打ち粉っていうのは生地がくっつかないようにあらかじめひいておく粉のこと。

 

 

完全にくっついてらっしゃる。

 

 

これやべぇとか思いつつ必死にはがしました。

しかし生地の3分の一が消滅・・・

 

 

 

 

 

 

生地三分の一、犬死。

 

 

 

 

ステップ4、ピザソースを作ろう♪

ピザソースの事、考えてなかった。

 

(。Д、゜)えっへっへっへ失敗失敗♪

 

 

 

 

なわけにはいきません。

 

 

そこでファミコンなみの劣化頭脳をフル回転させアイデアを私は生み出した。

ケチャップとトマトジュースを混ぜる!

 

コップにトマトジュースを入れてその中にケチャップを投入。

そして混ぜる!混ぜる混ぜる混ぜる!

なんか色々気持ち悪かった。

 

いやしかしね、これで正解か?ってくらい上出来だった。

作っていたときの光景は気持ち悪いに尽きたが。

 

 

 

 

 

 

ステップ5、焼く。

 

焼きました。

 

 

 

 

(。Д、゜)はい、真っ黒ピザの出来上がり♪

 

 

 

 

・・・

 

 

 

ってふざけんじゃねぇ!

 

「お、イカ墨使いましたね?」ってくらい真っ黒。

「これは新手の備長炭ですね。」ってくらい真っ黒。

 

しかしここはとしての運命が俺を呼んでいる!

よし、食べるぜ!

 

 

 

 

 

 

兄が。

 

 

 

 

なんか珍しそうにこっち見てたんで言ってあげました。

私「喰らってみやがれ。」

 

その後想像もつかない修羅場だったのは言うまでもありません。

 

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06/05/06

ゴールデンウィークほぼ一歩も家から出なかった管理人です、どうも。

 

話すことがないなぁ〜と開設2日目から悩んでいたらこんな情報を見つけた。

「5月25日、隕石が地球に墜落する。」

なにその唐突の地球消滅宣言。

 

大きさは約、月の10倍。

落ちてくる隕石の名前はシュヴァスマン・ヴァハマン第三彗星。

5kmの破片があたったら地球が滅亡するとか。

 

地下に非難しても地表がむき出しになり、結局死に至ります。

 

 

なにこのディープインパクト。

 

 

 

あれ級のが地球に来るのか、どうやら壮大な映画撮影のようだな。

 

「時差億70000kmで地球に衝突、あたった場合クレーターの直径は4000km」

「クレーターの温度は4000℃〜6000℃。」

 

わかりづらい人に説明すると生卵を半熟にしようとして、

一発で灰になるって状況だ。

 

 

「粉砕された地殻は津波のように吹き上がり、大気圏を越えて高度数千kmの宇宙空間へ

飛び散る。

 

 

真面目に大気圏とか宇宙空間とか

言ってることに感動した。

 

 

 

 

 

そして破片がハワイ沖に墜落した場合日本は根ごと吹き飛ばされ、宇宙へ飛び出すらしい、

つまり全員無料で宇宙旅行を楽しめるってわけだ。

 

しかしその後日本は粉一つ残らず消滅。

 

 

 

わが社のうきうき宇宙ツアーは宇宙空間で呼吸できる人、一日に何光年も移動できる人のみで

お願いします。その他の人が参加し、死にいたった場合、当社は責任を負いません。

何故なら当社社員も強制参加だからです。

 

 

このツアーには参加したくないね。

まぁ実際隕石なんか衝突したら地球が危ないらしいからそれどころじゃないけど。

 

そして凄いのを見つけた。

宇宙空間に飛び出した大陸は引力に引かれ

隕石として舞い戻ってくる。

 

 

 

 

地球が恋しいからって戻ってこないでください。

 

 

 

 

そしてこの予言をした人が凄い。

「地球外の友人から聞いた」と言い張っております。

どうやら色々隕石級の人みたいです。

 

 

だから実際落ちてくるなんて事はないでしょうが、

本当だとしたら落ちてくる確率は42%、しかし実際迎撃するので22%。

 

いったい誰が迎撃するのか不思議です。

 

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06/05/05

うん、今日から日記を書くことにした。

万年三年坊主な俺がいつまで続けられるか分からないがやってみよう。

 

このHPが汚いだとか手抜きだとかは全て把握している。

 

 

 

 

 

制作時間5分という素晴らしいHP。

 

 

 

 

いやぁ長かった。

これほどの長時間作業は心に響いた。

 

 

 

じゃあ今日は昔小学生時代だったころの話。

 

 

 

昔管理人はそこそこの人間だった。

冠位十二階の8階くらいの人間として育っていた。

まぁそんなことはどうでもいいが(死

 

 

 

そんななか野球がはやりだしていた。

誰か一人が金属バットを持ってきて、ボールは空き地の隠し場所から持ってくる。

 

しかしみんな下手下手。本当にBaseballですかって感じの下手っぷりだった。

うん、凄かったよ、全員一致の三球三振は。

 

 

 

わざとやってんのかな?ってくらい三振。

これは撃たなくてもいいだろ、ってボールも世界が驚くフルスイングで三振。

 

 

そこで自分の番が回ってきた。

多分その時の俺は脳内でこんなアナウンスが流れてたと思う。

 

ピッチャー・・・山中〜(仮名

バッター・・・オレ〜

キャッチャー・・・壁〜(物

 

 

いやね、壁っていうのは人の名前じゃないんだ。固有名詞なんだ。

実際「壁 壁男」とかいう奴が居たらいじめられた挙句あだなが壁とかウォールとかになるだろ?そういうことだ。

(壁男さん、見ていたらメールください、謝罪します)

 

 

話がずれたがオレはその時そこそこできていた。

少なくとも三球三振することはないだろうと余裕ぶっこいていた。

 

そこで調子に乗った俺の一言。

 

俺「俺が三振したら全員に100円づつおごってやるよ!」

 

 

 

100円でかっこつける俺。

輝いてた、素晴らしいくらい輝いてた。

 

小学生にとって100円とはかなりのもの、大人に換算すると1000円くらいの価値がある。そんなもんだ。

 

そしてその時遊んでいた人数は5人、

つまり俺は三振した場合計500円払わなければいけないわけだ。

 

小学生にとって500円とh(ry

 

 

 

 

そこでますます気持ちが引き締まった俺に悪魔が囁いた。

 

岩「アウトアウトアウトアウトアウトアウトアウトOUTOUTOUT・・・」

 

俺「い・・・岩下〜!」

 

 

 

悪魔の正体は岩下だった。

たかが100円のためにベンチに座りながらうめいていたのである。

しかしこd(強制終了

 

 

 

 

 

 

そんな悪魔にも負けず俺はバッターボックスに仁王立ち。

背が小4にして130と異常にチビなのに仁王立ち。

バットとどっちが大きいかといわれたらバットといわれてもおかしくない身長だった。

当時は(何

 

 

 

 

しばらく100円という重い空気が流れ、公園は静まりかえった。

 

ふっ・・・準備万端!どっからでもこい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空振り。

 

 

 

 

 

 

 

 

空振り。

 

 

 

 

 

 

恐ろしいほど空振り。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、三振♪

 

 

 

500円が・・・大人でいう5000円が・・・

当時はいますぐ棺おけに神風アタックしかねないいきおいだった。

 

 

 

騒ぎ立て100円に群がる卑しい5人のクソ餓鬼(何

それに無言で100えんづつ渡す俺の無常かつ憂鬱なこの気持ち。

 

そして何を思ったのか俺からバットを取り上げ、川島(仮)が踊りだした。

狂ったように金属バットを振り回して。

 

 

俺「あぶねぇ!あぶねぇ!」

 

 

 

 

 

ガシャーン!

 

 

 

 

100円を賭けた勝負より静まり返るこの百円公園(仮

 

説明しよう。

なんと川島(仮)は100円をもらったうれしさから

もともとスパークしていた頭をまたスパークさせ、踊り狂い、

挙句の果てに活動していなさそうな指先からバットをすべらせ、

隣の家の窓ガラスを割ったのだ!

 

 

 

 

 

 

 

色々いいたいことが歩けど一言。

馬鹿。

 

 

よい子のみんなにわかるように説明すると

ドラえもんみたいになってるんだ、空き地の隣に雷さんみたいな。

 

そして再現して欲しくない隣の怖さまで雷さん。

 

 

怖さって色々表現があると思うんだ。

一つはどなられて怖いだとか、しかし現実版雷さんは・・・何をされるか分からない。

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる変人、変人の鏡でした。

 

 

 

なんだっけ、たしかこの街には二大変人といわれているものがいた。

 

紹介しよう。

一つは「ベルジー」、スコップでおもいっきり殴ってくるという人殺しモドキ

もう一つは「バルジー」男女問わず抱きついてきて、その後変なおじさん♪と歌いながらカニ歩きで去っていく変質者。

 

 

 

そして今回川島(仮)が相手にするのはバルジー(実質最強

 

いや、遠くから見ていた自分としては

非常に面白かった。

 

 

まずバルジーの家って結構豪邸なんですよね。

一回友人の家の窓ガラスわった身から言わせてもらうとガラスってかなりたかい。

一見見るからにオーダーメイドのガラス。こりゃあ5〜6万だな。

 

こどもd(核

 

 

バルジーはいっつも家に居ないのに運悪く今日はいたんですよ。

しかも窓ガラスがド派手に割れてるのに笑って「おいで」と言っているのが怖さ倍増。

なにかされそうな雰囲気でした。

 

 

 

涙目でバルジーの領域へと踏み入れていく川島(仮

 

笑って手招きするバルジー。

 

これだけでも笑いをこらえるのが大変でした。

 

 

バルジーの外見はというとハゲ頭にランニングなんですよ。

川島(仮)はというとバリバリの小学生。

はたからみたらロリコンホモと思われてもおかしくない。

 

 

ま、実際そうなんですがね(死

 

 

 

川島(仮)がバルジーの射程圏に入ると変人オーラを川島(仮)に向けて放出!

なるべく目をあわせないようにする川島(仮

 

 

バル「親に言わないであげるから、明日の3時にここに来なさい。」

 

(仮「はい・・・」

 

 

 

 

 

なんとかかんとか無事帰還。

 

笑いながら俺らを見送っていた変人が

気になりましたが。

 

 

帰りの途中で聞いたのですが、露骨にケツをさわられたらしいです。

 

 

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